第2回の紹介用に作成したパネルです。
詳細は追加していきます。
26日・27日淡路市内
夢舞台を出発したバスは北淡の語り部の案内で江埼灯台や大川公園、富島地区を巡り、野島断層保存館を見学しました。
27日神戸市長田区
バスは明石海峡を渡り神戸市長田区へ。
小林郁雄先生の案内で長田区の復興まちづくりの様子を見て回りました。
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兵庫県立淡路高等学校による震災復興歌「ここに」の合唱
オペラ歌手飯田美奈子の「アメージンググレース」独唱
宮本肇実行委員長の開会挨拶
門康彦淡路市長の歓迎挨拶
五百旗頭真氏の基調講演。語り部シンポジウムということで自らの被災体験を語っていただきました。
淡路市役所職員(当時は北淡町)富永登志也氏が阪神・淡路大震災の被災体験を語りました。
南三陸ホテル観洋の伊藤俊氏が東日本大震災の被災体験を語りました。
益城町職員の丸山伸二氏が熊本地震被災体験を語りました。
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パネラー 阿部憲子(南三陸ホテル観洋女将)
長井大輔(雲仙岳災害記念館)
米山正幸(北淡震災記念公園震災の語りべボラン
ティア)
コメンテーター 植松浩二(熊本市副市長)
コーディネーター 室崎益輝(兵庫県立大学防災教育センター長)
コーディネーターに室崎益輝先生
コメンテーターに植松浩二熊本市副市長
を迎え次世代にどの様に伝えていくかを
討論しました
総合司会 金千秋
分科会①私たち語り部ワークショップ
全国各地からの自然災害の語り部たちが様々な意見交換しました。
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分科会②未来へ継ぐためのトーク&発表
兵庫県・宮城県の高校生がそれぞれの取り組みについて発表し意見交換しました。
近い将来に必ず起きる南海トラフ地震、兵庫県で最も大きな津波被害が想定される南あわじ市福良地
区の取組と、全国で最も高い津波の襲来が想定される高知県黒潮町の取組の発表。